「GAME GRAPHICS JAM」11月7日オンライン開催。インディーゲーム開発者6組がグラフィック制作のノウハウを解説
CGWORLDが、インディーゲームのグラフィックに特化したオンラインイベント「GAME GRAPHICS JAM」を11月7日(土)に開催します。開発者6組が絵作りのノウハウを語ります。参加費は5,500円で、アーカイブ配信もあります。
11月7日(土)11:00〜19:00、オンラインで開催!
株式会社ボーンデジタルは、ゲームグラフィックスに特化したスキルアップイベント「GAME GRAPHICS JAM -インディーゲーム・グラフィック-」を、11月7日(土)にオンラインで開催すると発表しました。
CG・映像の専門メディア「CGWORLD」のオンライン講座サービス「CGWORLD ONLINE ACADEMY」で配信されます。
第1回となる今回のテーマは「インディーゲーム・グラフィック」。 注目のインディーゲームクリエイター6組が登壇し、グラフィックに特化したゲーム制作のノウハウを語ります。
低コストで見栄えを上げる方法や、デザイナーではない開発者向けの絵作り、カットシーンの作り方、色彩設計、パッケージのビジュアルまで、テーマは幅広く用意され、開発者必見の内容となっています。
タイムテーブルと登壇者
11:00〜12:00 コストをかけずに「見栄え」を最大化する。インディーゲームのグラフィック戦略
- 登壇:ブラウザランド氏(ゲームクリエイター) 制作コストを抑えながら、ゲームの見栄えを最大限に引き上げるためのグラフィック戦略がテーマです。
12:30〜13:30 非デザイナーのための「インディゲーム絵作り術」
- 登壇:高荒大明氏(ヘビサイドクリエイション) デザイナーではない開発者に向けた、絵作りの手法を解説します。高荒氏は、販売本数15,000本のホラータイピングゲーム『Dyping Escape』を手がけたインディーゲームクリエイターです。

Dyping Escape
14:00〜15:00 ゲームの魅力を底上げする!オメガフェネクス流カットシーンの作り方
- 登壇:するめまんじゅう氏(するめ工房) ハイスピードメカアクション『OMEGA PHENEX COMMENCED PROJECT SIX』(オメガフェネクス)を開発する、するめまんじゅう氏が、ゲームの魅力を高めるカットシーンの作り方を紹介します。
15:30〜16:30 世界観に基づくゲームビジュアルのつくりかた~コンセプトアートから構築する、ゲームデザインと実装~
- 登壇:PANMry氏(『Paletopia』アートディレクター)、フマガイ氏(『Paletopia』プログラマー)/巫女ラッシュ 『Paletopia』(ペイルトピア)を開発する巫女ラッシュから、アートディレクターとプログラマーの2人が登壇します。コンセプトアートを起点に、ゲームデザインと実装までつなげていく流れがテーマです。
17:00〜18:00 エッジの効いた色彩設計美学~サイケデリック×Y2Kサイバーパンク~
- 登壇:菱田志保(yukase)氏(Rabbit Trigger) 『DEATH A LIVE』を開発するRabbit Triggerから、アートディレクター/グラフィックアーティストの菱田氏が登壇。サイケデリックとY2Kサイバーパンクを掛け合わせた色彩設計について語ります。
18:30〜19:00 「伝える側」から考える、インディーゲームのビジュアルづくり~『ghostpia』『アンリアルライフ』に見るパッケージとビジュアル設計~
- 登壇:高市氏(ヨカゼ・room6) インディーゲームレーベル「ヨカゼ」を展開するroom6から、ブランドディレクターの高市氏が登壇します。『ghostpia』『アンリアルライフ』を題材に、プレイヤーに作品を「伝える」立場から、パッケージとビジュアルの設計を読み解きます。
申込とアーカイブ配信について
チケットは、CGWORLD ONLINE ACADEMYで購入可能です。購入には事前の会員登録が必要で、支払いはクレジットカードまたはコンビニ払いとなっています。
- 1チケットにつき1名での視聴。同時ログインはできないため、視聴できるのは1台のみ
- アーカイブは開催後1週間以内に、登録したメールアドレスへ案内が届く。視聴期間は3か月間
- アーカイブのみの購入は不可
- ライブ配信のキャンセルは不可。通信環境などでライブを視聴できなかった場合は、アーカイブで視聴
- 画面キャプチャなどによる録画・録音は禁止
- 法人での申込(複数名・請求書払い)は専用フォームから受け付け。ライブ配信を視聴するには、前日までに申込を完了する必要がある
グラフィック専任のメンバーがいない少人数の開発チームにとって、「限られたリソースでどう見栄えを作るか」は大きな課題です。
今回は実際にゲームを開発・販売しているクリエイターが登壇するため、自分の作品にすぐ取り入れられるヒントが見つかるのではないでしょうか。 当日に見られなくても、3か月間のアーカイブ配信があるので、自分のペースで見返しながら制作に生かせます。
また、『オメガフェネクス』や『ghostpia』『アンリアルライフ』など、登壇者が手がけた作品のファンにとっても、ビジュアルづくりの裏側を知ることができる貴重な機会になりそうです。
- 公式ページ: https://cgworld.jp/special/gamegraphicsjam/vol01/index.html
- 申込ページ(CGWORLD ONLINE ACADEMY): https://academy.cgworld.jp/contents/2193
- 法人申込フォーム: https://forms.gle/HEw8nSoyfNGrjJJQ8
