きっかけは、ある声優の方が一人ですべての役を演じ、楽器の生演奏とともに楽しむ朗読劇を観劇したことです。それを観て、「朗読劇って良いな……」と思うようになりました。
さらに、あるバンドの演奏とともに行われた声劇ライブの映像も観て、ますますその魅力に惹かれていきました。
そうした体験をきっかけにゲームのアイデアを考える中で、「良い朗読劇を観終えたときのような感覚を味わえるゲーム」ができたらいいなと思い、『ソウエンノイセキ』の原案へとつながっていきました。
悩ましいところではありましたが、ただのボイスドラマではなく、ゲームならではの体験にするにはどうすればよいかを考えました。
個人的に、脱出ゲームやマーダーミステリーのような、複数人で楽しむリアル体験型コンテンツやボードゲームが趣味だったこともあり、趣味と実益を兼ねて2人専用のゲームにしました。2人がそれぞれ別のキャラクターの物語を体験することで、2人で遊ぶからこそ成立し、楽しめる遊びと物語体験を目指しました!
2人専用だからこそ、自然とコミュニケーションが生まれる遊びにしつつ、物語についても会話しやすい作品にしたいと考えて制作しました!
そのうえで、「必ずここでこういう会話をしてほしい!」と決めつけるのではなく、どのタイミングでどんな話題が生まれても楽しめるよう、物語の流れを工夫しています。うまくできていたかどうかは……ぜひ感想を聞かせてください!
謎解きやパズルそのものではなく、あくまで2人のコミュニケーションが体験の中心なので、パズルを難しくしすぎず、なおかつ自然に会話が生まれる内容にするにはどうすればよいか、考えるのが難しかったです。
また、これは実装上の“サボり”でもあるのですが、ゲーム側ではオンライン通信を使わずに作りきろうと考えていたため、進行をどう同期させるかという点も、内容を考えるうえで悩ましいところでした。
当時、一緒にオンラインゲームで遊んでいたネット上の友人にプレイテストしてもらいました。二人がパズル中にしていた会話とそっくりなやり取りを、その直後にゲーム内のキャラクター同士が始めたときは、ちょっと笑ってしまいました(笑)。
2人の【少年】たちの物語を、ぜひ体験してほしいです!
そして、エンディング曲が本当に神曲で、それだけでも遊ぶ価値があると思うほど大好きです。曲を最大限に堪能するためにも、ぜひご友人と一緒に、あるいは配信でのコラボなどで遊んでみてください!
Steam:
Steamソウエンノイセキ
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*AIインタビュー機能とAIによる清書を活用してみました。
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