■ 第21層「干上がった珊瑚海」
海が干上がり、珊瑚だけが白く残った砂の階層です。 適正レベルは300。第20層までを遊び切った人向けの、はっきりした「壁」として作りました。
階層ボスは「珊瑚城主アステリオン」。 8本の脚と2本の大きなハサミを持ち、背中に珊瑚の城を背負ったボスです。
果ての大地には、この層に対応するボス「環礁背負いのバルガロス」が現れます。 6本脚で、甲羅の上に環礁ごと乗せて歩く巨大な甲殻獣です。
どちらも、足元に光る輪が出たあとで大技を撃ちます。 自分を中心に広がる衝撃と、プレイヤーの足元を狙う槍の2種類で、 輪を見てから動けば避けられるようにしてあります。
■ 第22層「鏡砂の迷宮」
干上がった海のさらに奥、鏡のかけらが砂に刺さった迷宮です。 街「硝子職人の宿」を出ると、道は西と東の鏡廊に分かれ、中央の観測柱を通ってボスの広場へ続きます。
階層ボスは「鏡角獣ルミナクス」。 陶器のような白い装甲に、鏡の角を持つ四つ足の守護獣です。
ルミナクスは、第21層のボスとは違う技を使います。
・反射光線 … ボスからこちらへ一直線に光が走ります。横へずれれば避けられます ・鏡の檻 … ボスの周りの帯が光ります。第21層とは逆に、ボスの足元へ飛び込むと安全です ・分光の雨 … 足元から走る先へ、少しずつ遅れて3か所に落ちてきます。走り続けて抜けます
HPが半分を切ると技の間隔が短くなり、光線は2本目を撃ち直してきます。 「離れて避ける」だった第21層に対して、第22層は「寄る」「ずれる」「走り抜ける」を使い分ける戦いにしました。
果ての大地には、対応するボス「鏡翼のセラフィクス」が浮かんでいます。 顔のない浮遊核のまわりに鏡の刃の翼が広がり、多重の輪がゆっくり回り続けます。
それぞれの果ての大地のボスは、鍛冶屋で作れる「導きのコンパス」で居場所が分かります。 コンパスは第22層ぶんまで、全部で22種類になりました。
なお、この2層のボスとフィールドの魔物は、Blenderで作ったモデルをゲームに取り込んでいます。 どれも倒して魂を集めれば、仲間にできます。
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