きっかけは今から25年前です。 友人と遊んでいたTRPG(ソード・ワールド1.0)の主人公は過去に世界を救った英雄であり、 記憶を失っているというお話だったのですが、この世界を救った話というのを私の頭の中でずっとネリネリしていました。 それを形にしたい、ゲームにしたい、と思ったのがきっかけですね。
物語は25年かけて徐々に組み上げていますが、軸は変わっていません。 世界観もベースは変わっていませんが、中世ヨーロッパをベースとした世界から インド、アフリカ、北欧、日本、中国など多くの文化を取り入れた形に変わっています。
1つの国にベースとなる実在の国を割り当てています。 そうすることでよりリアルになりますし、文化の違いを感じられるようになったと思っています。 あとはネタを組み込むこともできますね。 イギリスモチーフの国は食事が不味いなど(笑)
工夫といえるかは分からないですけど、そのキャラクターがどういう人物かを決めるようにはしています。 そうすると勝手に喋ってくれますので。
大きな壁はPCのクラッシュです! 全体の2/3程度完成したあたりで、PCがクラッシュしまして。 当時はサーバーにアップするなんて概念がなかったので、見事にデータが消えました。 ただ幸いゲームビルドは残っていたので、目コピで再制作しましたね。 苦労しましたけど、今ではいいネタです。
もちろんありました。シナリオ面でもシステム面でもより整理された形になったと思います。
冗長な部分であったり、重複しているデータを整理したり。 ゲームシステムの面では、10年かけて変えているので、どこで変えたかまでは覚えていませんけど。
武器の耐久度を毎マップ回復するようにしたことですね。 それに合わせて全体的に耐久度を低めに設定しています。 これによって強い武器を温存しすぎてしまうことも、頼りすぎてしまうこともなくなったと思っています。
それこそ武器の耐久度は紆余曲折ありました。 最初は武器は使い切ったら壊れるシステムでしたが、その後、修理しながら使うシステムになって、それで今の自動修理に落ち着きました。
広がる世界と遊びやすさにこだわった作品です。 難易度的には簡単な方だと思うので、多くのSRPG Studio作品の入門編として遊んで頂ければ嬉しいです。 SRPGはいいぞ!
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