ゲームについて
ここは、忘れられたモノが最後に辿り着く場所
『異界ノ宿帳』は、ホラー、ビジュアルノベル、シミュレーションを組み合わせた温泉ホラーシミュレーションです。
舞台は、此岸でも彼岸でもない世界――異界。
忘れられたモノが流れ着き、付喪神となって彷徨うその世界に、一軒の温泉宿が佇んでいます。
あなたは記憶を失ったまま、その宿の従業員として目を覚ます。
仕事の仕方は覚えていない。けれど、身体だけは不思議と動く。
宿を訪れるのは、現世で役目を終え、忘れられ、付喪神となった客たち。
彼らは皆、魂を蝕む邪気『ケガレ』を抱えています。
温泉に浸かり、美味しい食事を取り、静かに眠ることで、少しずつケガレは落ちていきます。
しかし、客から落ちたケガレは消えるわけではありません。
それは宿の中に溜まり、夜ごとに怪奇現象となってあなたを襲います。
昼は、付喪神を癒す旅館仕事
昼のあなたの役目は、宿を訪れた付喪神たちをもてなすこと。
客室の準備、食事の手伝い、温泉の管理、館内の見回り。
仕事をこなし、会話を重ねることで、客たちが抱えるケガレや過去が少しずつ見えてきます。
昼の選択は、夜に起こる怪奇現象や生存率に影響します。
夜は、ケガレに満ちた宿から生き残る
夜になると、昼に落とされたケガレが宿に溢れ出します。
赤く染まる廊下。誰もいないはずの客室。水音、火の揺らぎ、狂った時計の音。
そして、昼とは違う表情を見せる付喪神たち。
宿で起こる怪奇現象は、あなたが昼に何をしたかによって変化します。
助けたことが救いになることもあれば、余計な優しさが、かえって夜の危険を招くこともあります。
昼と夜を繰り返す、緊張感のあるゲームサイクル。昼の行動が夜の怪奇現象や生存率に影響
付喪神たちとの交流によって明らかになる、異界とケガレの物語。選択によって変化する展開と結末
日本語・簡体字対応。日本語音声・中国語音声対応
湯けむりの向こうで、夜が始まる。
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■キャラクター紹介
・主人公
記憶喪失の従業員で、目覚めてからなすがまま宿で働くことに。
仕事の仕方について忘れているが、身体には染みついている様子。
・ヒナ(CV.岩井映美里)
白い肌、白い髪を持つ儚げな雰囲気をまとう少女。
旅館の従業員として小さな身体で毎日懸命に働いている。
口調は柔らかさのある丁寧語で、背格好にしては落ち着いた声色で話す。
性格も落ち着いており、だれに対しても優しい。
宿泊客を第一に考えており、いついかなる時でもにこやかな接客を心がけている。
見た目よりも年齢は上だが、そこまで乖離があるわけでもない。