ゲームについて
ストーリー
地和神社の巫女である八坂瑳思(やさかさこと)は高校の入学式を迎える朝、奇妙な夢を見る。
それは瑳思たちが住んでいる「鈴遊(れいゆう)」に対して大変なことが起きるという警句ともいえる内容であった。
高校で友達の霊気学の研究者の野方湯衣(のかたゆい)、霊体に好かれる傾向がある不憫な少女樽落愛夏(たるおちまなか)、情報収集に執念を燃やす情報通の牧田直子(まきたなおこ)とともに日常を過ごしていたが、ひょんなことから「オカルト研究部」が話題に上がった。
オカルト研究部はかつて存在していた部活であったが、2年前にとある調査に出かけた際になんらかの事件に巻き込まれ、1人行方不明になる事件が発生していた。
瑳思たちは直子の取り計らいで「生徒会総務部」を立ち上げ、生徒会の雑務をこなす傍らオカルト研究部に何があったのか調査することとなった。
そんな矢先、学校内から"食"にまつわるちょっとした"異変"が起きていて・・・・・・。
──食で語るな、食で騙れ。
キャラクター
八坂 瑳思(やさか さこと)
地和神社の巫女を務めており、装置がなくてもやすひめ様をいつでも認識でき、いわゆる「テレパシー」でやすひめと遠隔で会話することもできる。 やすひめ様のことが大好き。 野方湯衣とは幼馴染で、霊気学についてはよくわからないものの大切な存在だと思っている。
入学式の日から起床直前に変な"夢"を見るようになる。
野方 湯衣(のかた ゆい)
高校生でありながら、神様、幽霊、霊魂などの超常的(オカルト的)な実体を考察する学問「霊気学」を探究する創人研究所に所属する研究員。霊気学においては「天才」とされており、研究所内でも一目置かれている。ただし、たまにポンコツな一面を見せることもある。興味のあるものはとことん探求する一方で、興味のないものに対してはとことん関心を持たない。
樽落 愛夏(たるおち まなか)
自身は幽霊を苦手としているが、その霊に好かれる体質をもつちょっと不憫な少女。中学生の頃に湯衣・瑳思と出会い友達になる。2年前に直子とともに霊気的現象に遭遇したと考えられるが、本人にその記憶はない。
牧田直子(まきた なおこ)
情報収集に執念を燃やす少女。要領が良く、見知らぬ他人であっても気軽に話せるコミュ力の高さと何にでも首を突っ込むフットワークの軽さを持っている。総務部の立ち上げにも貢献した。2年前、愛夏とともに何らかの霊気的現象に遭遇したと考えられるが記憶がなく詳細は不明。
やすひめ
地和神社の神様。地和森を守護する少女の姿をした神様。普段は姿相応の反応を見せることが多いが、いざというときには何千年と生きている神様らしい一面を見せることもしばしば。神様としての能力(霊力)もさることながら、愛夏に憑いた悪霊を追い祓う、大怪我に対して応急的な治癒を試みるなど、様々な面で活躍できる。お菓子が好き。
ゲーム情報・制作サークルについて
■ゲーム情報
タイトル:かみひより ~食騙り編~
ジャンル:霊気×学園ノベルゲーム
使用ツール:Unity
想定プレイ時間:1~2時間