これは旧メインビジュアル。
こんにちは、操作盤構築RPG『Non Eternals』(略して のんえた )を制作しておりますasiramと申します!
今回の記事では自分の備忘録も兼ねて、のんえたがどんな経緯で制作が始まったのかをざっくり振り返りたいと思います。
5年以上前(いやもう10年弱前かもしれない)...そもそも自分はスマホのソシャゲ開発をする会社でサーバサイドをしておりました(今はゲームと全く無縁のお仕事をしています)。
そういうバックグラウンドもあってスマホゲームに興味があり、当時いいなと思った他社製スマホゲームのUIを試しにUnityで実装してみようと思い立ちます。(調べました。どうやら「BRAVELY ARCHIVE D's report」というタイトルのようです。)
キャラクターアイコンをタップするとスキルが周り4方向に展開し、フリックして選択するとコマンドが予約される...という触り心地の良いUIだったことを覚えています。
当時は多分...Unity5の時代だったような気がしますが、無事にそのUIを手元で再現することができました。 (ちなみに、このUIは現在ののんえたには残っていません)
そう、再現したUIを使ってそれっぽいゲームを作ってみようかなとさらに思い立ち、当時ハマっていた某14的なゲームを組んでいきます。
手元に残っている動画から当時のゲーム画面を持ってきました。 懐かしすぎる...。
サングラスくんが沢山いるのは、某14のファンキットから取ってきたスキルアイコンを使用しているからです。(ファンキットというのは、FF某のスキルなどのアイコンや壁紙などなどが提供されているパッケージのようなもので、ルールの範囲内で使っていいよというものです。)
今思うと共有しづらいよ!と思いますが、当時は実際にゲームで使われている素材ということもありテンションが上がったものです。(今もファンキットはあるっぽいので、内輪のモックに使うとかにはいいかもしれません)
もちろんこの段階では自分で楽しんだり、会社の同僚に見せたりするだけでした。
今考えると、当時から各種UIは好きに配置できる仕組みが入っており、これがのんえた最大の目玉であるスキル&UI配置を使った隣接効果による遊びの出発点になっていますね〜。
なぜこの仕組みを入れたのかは、正直覚えていません...が、今となっては当時の自分に感謝ですね。
これは現在のPC版のゲーム画面です。
先ほどのモック版みたいなものを作っていた時から、現在まで数年...。 いろいろなことがありました。 そもそもあの頃はインディーゲームという概念も知りませんでしたし、売ることができるゲームを作ろうとも思ってませんでした。 ただ、ゲームを作るのが楽しかったので続けていた感じでしたね〜。
やがてちゃんとしたゲームを一つ作ろうと思い立ち、今に至ります。 (ここら辺の色々あった話はまたどこかで...)
今では某14のスキル回しの楽しさを残し、だいぶ異なった楽しさを提供できるゲームとなりました。
頑張ってコツコツ制作しているので、ご期待ください〜!
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