「Call into the Hollow : [2300](通称コリホロ)」の開発進捗を、これからの開発のため、フォロワーや関係者の方に共有するためにも、ここで一旦まとめておこうと思います。
「生成AIと音声入力を組み合わせれば、プレイヤー自身が物語の一員になれる“参加型映画”が作れるのではないか?」 そんな問いから始まった本作は、オペレーターとなったあなたの“声”で通信先の少女を救い出すSFアクションアドベンチャーです。
![Call into the Hollow : [2300]](https://indie-storage.media.gw-usercontent.com/cdn-cgi/image/width=1920,format=auto,quality=90/games/LW9NbIGE3kTC/cover/sjB_0HoV7LBLre3t.jpg)
昨年の9月に東京ゲームショウ2025 Selected Indie 80 に選出され、2026年の6月にはテレビ出演(シューイチ マジっすか 6月14日の放送)もしました。
※ 本プロジェクトが始動したのは、一年前の2025年7月です。
残すところ6ヶ月程度ですが、ぼちぼちと進めてきた努力のおかげで、完成までジリジリと近づいています。この記事では、実際の進捗を以下の作業別に報告させていただきます。
昨年はシナリオが迷走していましたが、現在では既に世界観の設定は完成し、脚本も流れができているため、Unityで実装させながら細かく調整していくだけとなっています。 物語では基本的にリリーとオペレーター(プレイヤー)、そして途中から旅に参加するE-3という謎のドローンが、メインキャラクターになります。
illustrate by Juno Jeong
ゲームを構築する基本的なプログラムは90%完成と言っても差し支えないでしょう。今後変更することもあまりないと思います。残すところはUI等のローカライズ処理でしょうか...。 ただ、本作ではステージや戦闘ごとに異なるプログラム・仕様が必要になるため、全体の進捗とプログラムの進捗は割と並行して進む印象があります。
本作で最も時間のかかる作業がここです!!Unityのカットシーンを作成するためのTimelineという機能を使ってゲームを進行させているため、開発進捗はこの作業が完全に握っています。
本作は"音声入力→特定のタイムライン再生→音声入力→特定のタイムライン再生..."を交互に実行する仕組みなので、まだまだ大量のタイムラインを作る必要があります。
そして、分岐の種類がたくさんあればあるほどこのゲームのクオリティは上がるため、リリースまでこの作業に終わりはありません。終わろうと思ったところで終わるのです。
実装を手掛けているパートも物語終盤の箇所が増えてきたため、完成に近づいている自覚があります。
「開発スタートから1年経って65%で、来年の1月発売なら残り6ヶ月?間に合わないのでは?」
と感じるかもしれませんが、実は大丈夫です。 昨年は驚くほど脚本が迷走してしまい、1ヶ月かけて実装したパートを丸ごと削除ということを繰り返し行ってきました。ただ、今年に入って脚本が頑丈になったため、開発スピードは昨年より倍以上になっていると言っても過言ではありません。
着実に予定通り実装が進めば、11月あたりには一通りプレイできる完全版が出来上がる見込みです(お世話になっている方々には、この時期に遊べるデータをお渡ししたいと考えています)。
11月以降は以下の作業に力を入れる予定です。
そして全てが完成した2027年1月21日に発売予定です(実は「台北ゲームショウ2027」の初日なので、台北ゲームショウ出展を狙っています)。
以上が「Call into the Hollow : [2300](通称コリホロ)」の開発進捗でした。開発者はX(旧Twitter)に投稿するモチベがなかなか出ない人間で、「こいつ挫折してないよな?」と不安になる方もいると思いますが、大丈夫です。ほぼ毎日...毎日!!本作と向き合って生きているような生活をしていますので、ご安心ください。
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それでは、これからも本作のさらなる発展をお楽しみに!
お世話になっている方々は、これからもよろしくお願いいたします。
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