海にいる1億匹の魚を、ぜんぶ釣る。 そんな目標に挑む、インクリメンタル釣りゲームを作っています。
はじめまして、増田コージといいます。 「ふにゃもらけ」というキャラクターが登場するゲームを、26年ぐらい作っています。これまではガラケー・スマホ・Web向けのゲームを作ってきましたが、現在は初のPC(Steam)向けゲーム『海の魚、ぜんぶ釣る』を開発中です。
9月2日にSteamストアページを公開しました。今回は最初の開発ログなので、どんなゲームなのかと、作るうえで大切にしていることを紹介します。
序盤は、1匹ずつ魚を釣るところから始まります。 最初は釣れる数も少なく、見た目もかなり地味です。
遊び方はシンプルです。船の上から釣り針を落として、泳いでいる魚にヒットさせ、釣り上げます。1回60秒ほどの釣りでお金を稼ぎ、そのお金でスキルを覚えたら、また釣りへ。
一度に釣れる魚を増やしたり、針を大きくしたり、移動速度を上げたり。スキルを覚えるほど、たくさんの魚を釣れるようになります。さらに進めると、ダイバーやドローン、UFOまで魚集めに加わります。
釣る → スキルを覚える → もっと釣れるようになる。 この繰り返しで、釣れる量も稼ぐ金額も、どんどんインフレしていきます!
1億匹と聞くと、ずいぶん途方もない数に感じます。でも、釣った分だけ残りの匹数は確実に減っていきます。スキルを覚えて釣れる量が増えると、ゴールにもどんどん近づいていく。その積み重ねを、最後の1匹まで楽しめる作品を目指しています。
想定しているプレイ時間は4〜5時間です。数時間で最後まで遊び切れるゲームだからこそ、ドット絵やアニメーション、画面の見やすさ、釣りと強化を繰り返すテンポまで、丁寧に作りたいと思っています。
特にスキルを覚えることで「さっきより釣れる!」と感じられる、その繰り返しを気持ちよくしたいと思っています。その気持ちよさを追求しています。
遊び終えたときに「いいゲームだったな」と思ってもらえる。そんな一本にしたいです。
Steamでウィッシュリスト登録を受け付けています。気になった方は、ぜひ登録してもらえるとうれしいです。
これから、制作中に試したことや、ゲームの細かいこだわりなども書いていこうと思います。
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