は~い、こんにちはこんばんは、こんこんです。
今回は、私が廃課金生活を送るうえで体験した、廃課金する人間には2種類のタイプが存在するよという話と、それを開発中の廃課金シミュレーターにどのように落とし込んだのかの話をしていきたいと思います👍
一言に廃課金と言っても、2タイプ存在します。
一人は、「普通の社会人なんだけど、貧乏飯を食べたり貯金を切り崩しながら無理をして課金をしている人間」。
そう、私のような人間ですね。
そしてもう一人は、「医者や経営者など圧倒的収入を得ていて、余裕をもって課金をしている人間」です。
この2者は、ゲーム開始時点だとあまり差は生まれないですが、時がたちゲームが成熟していくにつれて、明確な差が生まれてきます。
序盤のうちは、私のような無理課金勢でも、トップクラスの戦力を保持し、サーバーエースクラスとして戦うことができました。
課金要素がそこまで潤沢でないうちは、月10万~20万程度の課金で最上位の強さが手に入るので、そこら辺のサラリーマンとかでも無理すれば全然ついていけるんです。
しかし、ゲームが成長していくと、運営はどんどんとエゲつない課金要素を追加してきます。
月20万で十分だった課金額が、気が付けば月40万必要になり、月80万になり、月120万になる、など、無理して課金してる分際では、到底払えない額の課金が必要になってくるのです。
そうなったとき、無理して課金してる勢はふるいにかけられ、本当にエゲツない収入を得ている社会的強者しか生き残れない世界になってきます。
「本物の廃課金」と、「エセ廃課金」。
その2種類が存在することを、強く認識させられました。
本物の廃課金とは、そこら辺のサラリーマンでは逆立ちしても出せないような金額を、ポンと出してしまえる人のことを言うのです。
「課金の天井が上がったとき」、エセ廃課金は淘汰されます。
廃課金シミュレーターでは数多くの仮想プレイヤーが存在し、それぞれが予算額に応じて課金して強くなっていきますが、課金額は2つの変数から計算されます。
課金意欲と課金ポテンシャルです。
課金意欲は、課金可能額のうちの何パーセントを実際に課金するか。課金ポテンシャルは、1日に課金可能な予算を表します。
すなわち、無理して課金している人は、課金ポテンシャルは低いが課金意欲が高いプレイヤーとして表現され、本物の廃課金は、課金意欲はそこまで高くなくても課金ポテンシャルが高いプレイヤーとして表現されます。
課金ポテンシャルは基本的に不変ですが、課金意欲はゲームの進行とともに高まっていき、最終的には課金ポテンシャルが高いプレイヤーの方が沢山の課金を行うようになります。
そのため、ゲーム内の日数が進行し、要求される課金額が増大していくにつれて、無理して課金してる人はどんどん苦しくなっていく一方、本物の廃課金は余裕で環境についてゆき、ドンドン強くなっていく姿が表現されます。
この仕様で面白さが出るところは、「青田買い」が可能になるところです。
仮想ソシャゲ内では、他のプレイヤーを自分の連盟に勧誘する機能を実装予定ですが、「今は強くないけど、将来的に強くなるプレイヤー」を勧誘できればかなり有利になれます。
課金ポテンシャルが高いプレイヤーと低いプレイヤーは、チャット内での発言などから類推が可能になるようにしようと考えています(課金ポテンシャルが低いプレイヤーは「今日ももやし生活だわw」みたいなネガティブ発言が多く、課金ポテンシャルが高い人間は「今日は焼肉を食べに行ったよ」など自然とお金を使っている発言が多いなど)。
また、ゲーム開始時に乱数のシードを固定することで毎回同じプレイヤーが生成される仕様にしているため、1回目プレイ時に青田買い対象を調査し、2回目プレイ時に青田買いしまくるみたいなプレイングも可能になる点も面白いところです👍
最強の廃課金軍団を形成するには、ただ現状の課金額の大小だけではなく、将来的な成長のポテンシャルを考えることも重要になってくるわけです。
このように、廃課金シミュレーターでは、私の5年にも及ぶ廃課金生活の体験がふんだんに取り込まれております!
少しでも興味を持ってくださった方は、是非ウィッシュリスト登録をお願いいたします!

それではまた次回の開発ログでお会いしましょう!