2026/4/14、私はXX GAMEの体験版を公開した。人生で初めてゲームを世の中に公開した。 世界最大級のゲーム配信プラットフォーム「steam」のストアに、私のゲームが並んだ。1週間を過ぎた頃、私は統計情報を見てみることにした。
初めてのゲームの公開だったので、これが多いのか少ないのか、わからなかった。 でも、直感的に理解した。1000人くらいはダウンロードしても遊んでくれないんだろうな。無料だからダウンロードしただけ。 知ってもらうだけでは足りない。「今やりたい」って思ってもらわないと。
私は現状を整理して、「なぜなぜ分析」で、どうして遊んでもらえないのか。どうすれば遊んでもらえるのか。いろんな可能性を想像しながら分析した。そして、私はどうすべきか、以下の結論を得た。
特に、今は「1」「2」に集中して良いモノを作らないと。そう思った。
面白いモノを作って遊んでもらうんだ。そう思って開発を続けていたけど、どうしても気になって頭から離れないことがあった。 「ほんとうに良いモノを作ったら遊んでもらえるのだろうか。」気づくと開発の手が止まって空想していることもあった。 そして、「3.インフルエンサーに拡散してもらう(なるようになる)」、これに対して私ができることって、本当に無いのかな。と考えるようになっていた。 インフルエンサーって、どうやって遊ぶゲームを選ぶんだろう。実況・動画配信自由って書いておけば、それだけで大丈夫かな。それでも、誰も遊んだことが無いゲーム、無名の個人開発者のゲーム、手に取ってもらえるかな。。。私なら遊ばないな。
インフルエンサーだったらどう考えるか。どんなことが遊ぶうえで弊害になっているか考えた。
知らないゲームって、こういうことが曖昧だったり不明な状態なんだと思う。 きっと、他にも気づいてないだけで、足りないことはあるはず。 こんなことを、全部まとめて、大部分を解決できる手段が1つだけ浮かんだ「私が実況配信をして、その内容を公開すること。」これしかないと思った。
思い立ったら、どうやったら実現できるか、できることを手当たり次第にやっていた。 Youtubeチャンネルの開設。配信の告知文の作成。実況の台本作り。 でも、どうせなら広く見てもらった方が良い。話題になりたい。 Xで日々の開発日記を書いていた私の目に、Vtuberさんたちの「おはV投稿」が入ってきた。 もともとVtuber文化が好きで配信を見ていた私は知っていた。Vtuberさんのデビューには人が集まる。 方針が決まるとVtube Studioをダウンロードして、BOOTHで無料の身体を探して動かしていた。
2026/5/6、私はVtuberデビューして、自作ゲーム体験版の実況動画を投稿した。
今から思えば、全然別の解決策やプロセスもあったと思う。実況してほしいとギャラを払って依頼することもできたと思う。ゲーム実況者アカウントにDMを送って多方面にお願いして回ることもできたと思う。 でも、なんで私はVtuberになったのか。それは、
そんな理由だと思う。 そもそもゲームは遊びたくて遊ぶもの。もちろん、こちらからお願いして遊んでもらう方法もあったと思う。でも私は、それだけじゃなくて、誰かが自然に「このゲーム遊んでみたい」と思ってくれる状態を作りたかった。 そして、実際に楽しく遊んでくれている様子を見たかったんだと思う。
「遊んだよ」とXで投稿してくれたり、動画作ってくれたり、実況・配信してくれた報告が29件も届きました。 私のゲームを見つけて遊んでくれた皆さんに本当に感謝しています。 今は、もっと楽しんでもらえる製品版を制作中です。 完成を楽しみにしてもらえると嬉しいです!
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