こんにちは!手触りを最重視した2Dアクションゲーム『常夜渡りの忍』を開発しているキャスです。
「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026(OIGS2026)」に出展してきました!
今後のイベント出展に役立つリアルな情報を開発者目線で共有します。
イベントの全体概要や公式サイトについては、以下をご覧ください。
🔗 OSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026 公式サイト
OIGS2026は大盛況となり、認知拡大・メディア露出ともに非常に大きな効果が得られるイベントとなりました!主な成果は以下の通りです。
海外からの来場者が想像以上に多かったため、次回出展を検討されている開発者の方には「英語対応」を推奨します!実際に英語や韓国語でプレイしていただける機会がありました。
「ラクスル」でまとめて発注・購入しました。
今回は、以前出展した「大阪ゲームダンジョン」で制作したものの使い回しや、残っていた在庫で対応しました。
ちなみにフライヤーのサイズですが、持ち帰る際に「邪魔にならないサイズ感」を重視してA5サイズを採用しました。
ただし、一般的にイベント会場での主流はA4サイズだと思います。ゲームの世界観やビジュアルを大きく見せたい場合は、A4サイズを選ぶのが良いと思います。
タペストリー用のポスタースタンドは、「Amazon」で一番安いものを購入して持参しました。
商品説明には「A1サイズまで」との記載があり不安になりながら購入しましたが、B1サイズでも大丈夫でした! 軽くて持ち運びしやすくて良かったです。
お隣のブースの方をはじめ、会場内でも全く同じタイプを持ち込まれているクリエイターさんがいらっしゃいました。
テーブルクロスの必要サイズはイベントによってサイズが変わるため、難しいのですが。今回の150cm × 120cmで準備しました。少し大きめだったかなーと思います。
布地は手芸店の切り売りで1mあたり500円ほど、テーブルクロス止めは100円ショップで購入しました。
今回は150枚ほど消費しました。お隣のブースでは100枚用意されていたのですが配り切ってしまっていたため、多めに準備しておくのが安心です。
個人差はありますが、100枚ほどあれば足りるかと思います。
ビジネス面談の時間を利用して、株式会社ロブスタジオの代表・眞鍋様とお会いしてきました。
お若い方で驚きましたが、個人ゲーム開発者の課題に親身に寄り添う支援サービスを提供されており、とても頼りになりそうな印象を受けました。資金に余裕ができたらぜひ頼らせていただきたいです。
特に注目したいのが、開発者が最も苦労するリリース周りの実務を行う「ゲームリリーサー」事業です。
🔗 個人ゲーム開発者のリリース作業を包括支援する「ゲームリリーサー」事業を開始(PR TIMES)
リリース周りをプロにお任せできる選択肢があるのは個人開発者として、ありがたいと感じました。パブリッシング契約とはまた違う柔軟なサポートとして、ぜひ頭に入れておきたいと思います。
4Gamer様から取材を受け、記事として掲載していただきました。
事前にゲーム概要をまとめたプレスキットを用意しておいたおかげで、情報をお渡しすることができました。メディア取材対策としてプレスキットの事前準備は強くおすすめします!
2日目の夕方には「ぐりぱんだ」様から取材をしていただきました。
以前からブログ記事を拝見していたこともあり、直接お話しできて非常に嬉しかったです!
掲載予定の記事についてはぜひご期待ください!更新され次第、こちらのレポートにも追記・反映いたします。
また、ぐりぱんだ様はSteam Deck・Steam Machineでのゲーム動作確認サービスも提供されており、大変ありがたいことに当方の『常夜渡りの忍』も実機での動作確認をしていただけることになりました!実機での動作や互換性が気になるクリエイターの方はぜひチェックしてみてください。
※実は、プレスキットをお送りするつもりが誤ってデモゲームを送信してしまい、その流れでついでにお願いすることになったという裏話があります(笑)
「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026」は、開発者の参加費用が無料であるにもかかわらず、得られる成果や体験の価値が高い素晴らしいイベントでした。出展しない理由が見当たらないレベルでおすすめできます!(懇親会まで無料で、お料理が美味しかったのも最高でした)
当日はブースでの試遊や取材対応だけでなく、開発者同士の交流も非常に盛んでした。普段SNSでやり取りさせていただいているフォロワーさんと直接お会いしてお話ができたことも、個人的にかけがえのない財産となりました。
試遊してくださった来場者の皆様、温かく交流していただいた出展者の皆様、そして貴重なイベントをオープンかつ円滑に運営してくださった事務局の皆様に、心より感謝申し上げます。
本当に素晴らしいイベントをありがとうございました!また次回のイベントでお会いしましょう!
次回は、2026年12月26日(土)に開催の「大阪ゲームダンジョン2」に出展予定です!
OIGS2026 でいただいたフィードバックや改善点を反映し、より良い状態で皆様にお会いできるよう開発を進めてまいります。
会場で見かけられた際は、ぜひお気軽にブースへお立ち寄りください!
今回の出展を通じて、開発中の『常夜渡りの忍』が抱える課題と向き合う良い機会にもなりました。
現在の個人開発体制の限界もあり、正直なところビジュアルや世界観における一目の惹きが弱いという点です。グラフィックや世界観でパッと目を引く要素を強化していく必要性を改めて実感しました。
一方で、私の一番こだわっている「手触り・操作感の良さ」は、実際に遊んでいただいた方々にはしっかりと伝わり、好評をいただくことができました。
ただ、これは裏を返せば「実際に触ってもらわないと魅力が伝わりにくい」というアクションゲームならではの難しさでもあります。
足を止めてブースで遊んでもらうための「ビジュアル的なフック」と、遊んだ後に満足してもらう「手触りの良さ」。この両立と課題をクリアしていくことが、今後の認知拡大とヒットに向けた重要な鍵になると感じています。
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