東京ゲームショウ ビジネスデー1日目、無事に終了しました!
開発者仲間はもちろん、「昔遊んでました!」と懐かしんでくれた方々や、15年ぶりに再会したガラケー時代の開発仲間、そして新しいお仕事に繋がりそうな出会いまで…!いろんな人との再会やご縁があり、出展して本当によかったなと実感しています。
さて前回の記事では、『海の魚、ぜんぶ釣る』の東京ゲームショウでの試遊内容について紹介しました。今回は少し視点を変えて、ブース準備の裏話をお届けします。
こちらが完成した今回のブースです。魚やキャラクター、コインや宝箱のドット絵を、壁いっぱいに印刷してもらいました。
この壁面印刷、実はパッケージブースの「Bプラン」にオプションで追加したものです。施工会社に問い合わせてみたところ、上位プランを丸ごと選ぶよりも費用をグッと抑えて壁面印刷を実現できることが分かりました。
完成したブースを実際に見て、率直に思った感想は――「壁面印刷にして本当によかった!」です。
東京ゲームショウには、壁や床、照明など出展に必要な設備が一通りセットになった「パッケージブース」が用意されています。
出典:東京ゲームショウ2026「パッケージブースのご案内」PDF・2ページ目
公開されている1小間(3m×3m)のA〜Dプランのうち、標準で壁面印刷が含まれているのはCプランとDプランでした。
「壁面にゲームのアートを大きく打ち出したい」と思いつつも、Cプランはストックスペースが確保される分、ブース内や試遊台のスペースが狭くなってしまう点も私たちのニーズには合いませんでした。
一方のDプランはさらに高額なうえ、今回は不要と考えていた49インチ大型モニターが付属してきます。
そこで、「Bプランをベースに、壁面印刷だけオプション追加できないだろうか?」と、施工を担当している会社へ直接問い合わせてみることにしました。
問い合わせたところ、Bプランに壁面印刷をオプションで追加することが可能とのことでした。
ありがたいことに「Bプランに壁面印刷をオプション追加することは可能」との回答をいただけました。
結果として、この組み合わせで発注することで、Cプランを選ぶよりも全体の費用を抑えつつ、壁面印刷を実現できました。
パッケージプラン表を見ていると、ついつい「提示されている中から選ばなければいけない」と思い込んでしまいがちですが、必要な要素だけをカスタマイズして相談することもできるようです(※案内冊子にも、メニュー外の要望は相談可能である旨が小さく記載されていました)。
今後TGSなどの大型イベントへ出展を考えている方で、「壁面装飾にこだわりたいけれど予算が……」と悩んでいる場合は、諦めずにやりたい構成を一度相談してみるのをおすすめします。選択肢が見つかるかもしれません。
会場でほかのブースを見て回ったときに、白い壁面のブースは、少し寂しい印象に見えてしまうと感じました。
それに、普段は小さな画面の中にいるドット絵たちが、こうして等身大以上の大迫力で並んでいる姿を見るだけでも胸が熱くなります。
もちろん追加の費用はかかりましたが、仕上がりを見た今では「お願いして大正解だった」と心から思っています。
『海の魚、ぜんぶ釣る』は、インディーゲームコーナー(ホール9)・09-E96に出展しています。会場にいらっしゃる方は、ぜひ遊びに来てください!
試遊内容とゲームの紹介は、前回の記事にまとめています。
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