こんにちは!音楽ゲーム『CoLane』開発者のハヤブサと言います!
『CoLane』の裏話について、第三弾です!
突然ですが、音楽ゲームには「譜面」というものが必ず存在します。
『CoLane』は私一人で作っている音ゲーですので、一人で全ての譜面を制作しているわけです。
そうして色々作っていると、譜面を作る際に何を考え、意識しているのかや、没になった譜面など色々裏話が出てくるわけです。
ということでこの記事では『CoLane』譜面作りに関する裏話について話してみようと思います!よろしくお願いいたします!
『CoLane』は、背景のスポットライトの色に応じてレーンが切り替わる、PC向け音楽ゲームです。
一つのレーンに対応するキーが複数になることもあり、ノーツの取り方(運指)が多様に存在するのが特徴となっています。
さらに練習モードが実装されており、様々な運指を試してみることができます。
以上! 詳しくは以下をご覧ください!

実はもう公開しているので、こちらをご覧ください!
#SuperDevDay PC音ゲー🎵『CoLane』を制作しています! 今週は進捗なしです... 公募対応を一気にやりすぎて疲れた... ってことで譜面の裏側でも紹介しておきます! とはいえ画像貼るだけだけど 左の文字列が右の譜面になります ちなみに左はVSCodeの自作拡張機能入ってます #音ゲー #はやつばさ
と言うだけだと少なすぎるので、もう少し詳しく...
このゲーム、エディタではなく全てテキストで譜面を記述しています。
例えば一の位はノーツの種類、十の位はレーンの色...などなど
いやー...良く言えば拡張性の塊、悪く言えば作りづらい。どっちを取るか、普通エディタですよね。
ですが、エディタ作るの面倒くさくて...ずっとこれでやっちゃってます。
のくせにちゃっかりVSCodeの拡張機能は作っているという...何なんですかねぇ...?
私、譜面を作るうえで考えていることがありまして、それが運指の多様さです。
アイデアの原点で話しましたが、このゲームの原点は「運指を考える楽しさ」です。なのに運指が限られていたら本末転倒ですよね...
ということで、運指をどれだけ広げられるか、それは頭の片隅で考えながら譜面を制作しています。(あ、低難易度の譜面については考えてないです。難しくなっちゃいますし...)
と言いつつそれを意識しすぎるとどうするべきか訳わからなくなるので、マジで頭の片隅です。何ならあんま考えずに作って後で修正したこともありますし。
運指の広げ方で言うと、やっぱり一番簡単なのは一つのレーンに対応するキーをなるべく増やすこと、ただそうすると使えるレーンが限られる...
なのでちょうどいい塩梅、又は効果音の違うノーツを使って別の音を取るなどで、様々な音を譜面に落とし込んでいます。
あと、基本私は楽曲にある音を取る感じの譜面制作の仕方なので、一部以外何も考えていないんですよね。
あ、基本って言ったのは初期の譜面は適当すぎて音取りがクソっていうだけです。
で、その一部っていうのが「ノーツをどのレーンに落とすか」や「どのタイミングでどのようにレーンを切り替えるか」なんですが...
「こんな感じかな?」で全て制作しているので、結局何も考えてないです。直感です。
さっきの話の続きなんですが、実は現状ですでに没になった譜面があります。
それがこちらの譜面です。
なんで没になったかなんですが...
伝わりますかねぇ...全体的に運指に幅がないんですよ。
はっきり言ってこれをどう取るかって、どう考えてもほとんど1パターンに絞られると思うんです。
それが顕著なのが47秒から。もう完全に1パターンですね。まあここはここで演出を見せたかった部分なんですが...
あと分かりやすいのは1分14秒あたりかな...?どう考えても人差し指と中指でとるのが簡単で、正直それ以外の取り方が思いつきません。
正直現状採用している譜面でも運指に幅がない部分が存在する譜面もあるんですが、あくまで部分なんですよ。
それに対してこの譜面は全体なので、没になったということです。
ちなみにこちらの譜面、このゲームで初めて作った譜面なんです。全体ではありませんが。
凄まじいですよね...初めてでこんなん作ったんですよ。
見てくださり、ありがとうございました!
第一、二弾と同じ話になりますが、実はこれ、「『CoLane』裏話」として書いていたものの一部なんです。
ただ書いてみたら5000文字超えたので...分割した方が分かりやすいなと思い、こうなりました。
ちなみに現状は「アイデアの原点」、「開発時に発生した問題」、「譜面作りの話(この記事)」、「ゲーム自体の裏話」の4本でお送りする予定です。
はい。第三弾まで来ました。現状の予定だと後一つですね!
と言いつつ私視点4つ全て同時に書いているせいでちゃんとできているか分からないという...
まあ何とかなっていると信じて、今の私はひたすらに書き続けます!
以上です。
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