Steamworksの登録で最初に行うのが本人確認です。
一見簡単そうに見えますが、いくつか注意しておきたい点がありました。
ここからは、私が実際にSteamworksへ登録した際の経験をもとに
気を付けた点や感じたことを簡単にご紹介します。
① 身分証明書の情報と登録情報を一致させる
登録する氏名や住所は、提出する身分証明書と一致している必要があります。
住所表記なども、できるだけ同じ内容で入力した方が安心です。
② 本人確認には時間がかかる場合がある
本人確認はすぐ終わるとは限りません。
余裕を持って手続きを進めておくことをおすすめします。
「ゲームが完成したから今日登録しよう」と考えるより
開発中の早い段階で済ませておくと後が楽です。
③本人確認に必要なもの
運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなどの身分証明書が利用できます。
私が登録した時点では、本人確認書類として、運転免許証の表面・裏面
そして運転免許証を手に持ち、顔が確認できる写真の3点を提出しました。
幸い修正依頼はなく、そのまま本人確認が完了しました。
写真がぼやけていたり、一部が見切れていたりすると
再提出になる可能性もあるため、提出前にしっかり確認しておくことをおすすめします。
④ 30日ルールがある
Steamでは、Steam Directの支払いから30日間はリリースできません。
また、「近日登場(Coming Soon)」ページを公開してから一定期間が必要になるため
発売日から逆算して準備することが大切です。
⑤ 焦らず進める
私の場合は、本人確認の申請から約3日程で一度も修正依頼が入ることなく完了しました。
ただし、提出した情報や書類に不備があった場合は修正対応が必要となるため
その分だけ審査期間が長くなる可能性があります。
スムーズに手続きを進めるためにも、登録内容と本人確認書類に誤りがないか
事前によく確認してから申請することをおすすめします。
そして、本人確認が終わればすぐ公開できるわけではありません。
ストアページの作成、画像制作、PV作成、ストア審査など、やることは意外と多くあります。
⑥ Steam Direct(登録料)の支払い
本人確認後はSteam Direct (登録料)の支払いがあります。
配信するアプリ(ゲーム)1本につき100米ドルです。
日本円では為替レートにより変動するので、おおむね15,000円前後。
この支払いが完了してから、ストアページ作成や公開準備を進める流れになります。
フォローすると、開発ログや新作ゲームの公開が通知されます