Steamストアページは、ゲームの第一印象を決める大切な場所です。
ゲームタイトルや説明文、スクリーンショット、PV、カプセル画像などを登録していきます。
実際に作業してみると入力項目は多いものの
一つずつ進めれば難しい作業ではありません。
ただし、Steamならではのルールや注意点もありました。
今回は、私が実際にストアページを作成した際の流れと
特に時間をかけたカプセル画像制作についてまとめます。
ストアページで登録した内容
私が登録した主な項目は以下のとおりです。
ゲームタイトル
短い説明文
詳細説明
対応言語
ジャンル・タグ
スクリーンショット
PV(トレーラー)
カプセル画像
AI利用に関する開示
文章を考えることも大切ですが
プレイヤーが最初に目にする画像や動画の印象も非常に重要だと感じました。
スクリーンショットについて
スクリーンショットはゲームの雰囲気が伝わるものを選びました。
最初はタイトル画面を1枚目に登録していましたが
実際のゲーム内容が分かりにくいと感じたため
プレイ画面中心の構成へ変更しました。
ストアページを訪れた方が「どんなゲームなのか」を
すぐ理解できるよう意識すると良いと思います。
カプセル画像制作
私が一番時間をかけたのがカプセル画像です。
Steamでは用途ごとに複数サイズの画像が必要になります。
最初はPhotoshopで一から作ろうと考えていましたが
Steamworksには公式のPhotoshopテンプレートが用意されており
それを利用することでサイズ違いの画像を効率良く作成できました。
テンプレートには安全領域なども表示されるため、
「タイトルが切れてしまう」
「重要なイラストが見えなくなる」
といった失敗を防ぎやすくなります。
Photoshopを利用できる環境であれば、テンプレートの活用をおすすめします。
私が経験した修正依頼
ストアページ審査では、カプセル画像に対して修正依頼が入りました。
当初は日本語タイトルや装飾文字を画像内に配置していましたが
Steamのガイドラインに沿うよう修正し、再提出することになりました。
また、一部の画像ではデザインが表示範囲いっぱいまで使われておらず
その点についても修正が必要でした。
画像は自分では問題ないと思っていても
Steamのガイドラインに照らすと修正対象になることがあります。
修正依頼が来ても慌てず、内容を確認しながら対応すれば問題ありませんでした。
ストアページは何度でも見直せる
ストアページは一度作成して終わりではありません。
私自身も
スクリーンショットの差し替え
説明文の修正
カプセル画像の調整
など、何度も見直しを行いました。
完成を急ぐよりも、「プレイヤーにどう見えるか」を
意識しながら少しずつ改善していく方が
結果的に納得のいくストアページになると思います。
まとめ
ストアページはゲームの「顔」とも言える存在です。
説明文ももちろん大切ですが
最初に目に入るスクリーンショットやカプセル画像の印象によって
作品への興味が大きく左右されると感じました。
特にカプセル画像は、Steam公式のPhotoshopテンプレートを
活用することで制作しやすくなります。
私自身も修正をして完成させましたが、その経験はとても勉強になりました。
これからSteamworksへ挑戦される方の参考になれば幸いです。
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